読書かんそーぶん
最近は、読んだ本の感想を書いていませんでしたので。
これは、2ヶ月ほど前に読み終わった本。

テンプル騎士団の遺産 上巻 テンプル騎士団の遺産 上巻
スティーブ・ベリー (2007/01/31)
エンターブレイン
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ダヴィンチコードによく似ています。
簡単に言っちゃえば、謎を解いてテンプル騎士団の遺産を探そうというお話。
萌えキャラも出て来ませんので、楽しみが少ないです(笑)。

でも、史実と実際に残されている品物や建物、それに推測や架空の品物や建物を織り交ぜて謎を作り上げ、そして解いていくのは、なかなかの読み応え。

聖書の見解についても、「なるほど、こういう見方もあるのかー」と。
家で埃をかぶっている聖書を、もう一度開いてみようかな、と思いました。

しかし、逃走に派手な外車を使うなど、君たち本当にやる気あるのかい、とツッコミたくなる場面も(笑)

そして、これだけ大規模な謎解き&冒険をやらかしておきながら、結局、メインはステファニー&マークの親子間のわだかまりが主体だったという感じが。
さらに、なんか続編でも出そうな勢いだし。


うん、この本はこの本で面白かったけれど、やっぱり、ダヴィンチコードの二番煎じ臭さはぬぐえません。
2007/06/26(火) 小説 | TB:0 | CM:0 | Page Top↑
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